FOD見ながら'18上半期の投稿を振り返る
フジテレビの動画配信サービス、「FOD」で現在(記事当時)「コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-」がシーズン1〜3まで全話無料で見れるんです。
地上波でも今再放送やってるし見逃した分見るかーってしたら一気に全部見てしまった……。
シーズン3の新人フェロー達が結構好き。
今期やってたブラックペアン含めて最近は珍しくドラマ見てたな……。
本題。
2018年上半期の動画(と絵)を振り返っておく。
◯◯作目は通算。
14作目。
この時期端末をiPhone8にして、ある程度安定したものがキャプチャできるようになったので作ってみた動画。
曲はタイトルそのまま、LinkedHorizonのルクセンダルク大紀行より。
15〜19作目。
連続投稿自主企画「Mirai,K. Dreamer」の動画。詳しくは下の記事に書いたからそちらを参照。
よく五本も作ったな……。
コラボ。
ふるのさんに声かけていただいてアレンジに映像つけてました。
ミリンジフェス2のセトリ1曲目という……。
20作目。
シャニマス。前にあげてた【ミリシタ】Future is waiting for youのシャニマス版?
自分でアイドル覚えるために作ったみたいなとこはある。
みんなも作ろうシャニマスMAD。
21作目。
Twitterでそういう流れになってたから作ったもの。
GREEミリオンのボイスフォルダが火を吹いた。
絵1〜3。
この時期〜4月末ぐらいまで久しぶりに絵を描いてる。
肌色多いから肌色じゃないのを乗っけておく。
肌色多いの描いてたらフォロワーが200人ぐらい増えたヨ。
#ありがとうミリオンライブ
— CYANGE (@CYANGE) March 19, 2018
これまでも、これからも。 pic.twitter.com/aBFWMiRaqS
— CYANGE (@CYANGE) March 19, 2018
— CYANGE (@CYANGE) March 19, 2018
全部の絵まとめ
22作目。
ツイッタにちょろっとあげたものを動画にしたもの。
作ってた当時は練習がてらいろいろアイデアパクリスペクトしながら。
再利用ですね。はい。
23作目。
「MS合作やるそうだ」
「LTP/LTHは合作あるしLTFはメドレー上がってるけどLTDはそういうのないよなあ」
「やるかー」
っていう。
1作目【LTD(一人で)合作】THE@TER "MINI" DREAMERS【MAD】の後も同じような形でで全曲やろうとしたんですが、なかなかに難しく……。
結果「MSのCMと同じくらいの長さ(1曲3ぐらい)ならつくれるんじゃね?」という思考の元作成。
誤字誤植はご愛嬌ってことにしてください。
4~5月は17年P合作の作ったりMS合作の作ったりしてた。
あとここに記事あげてた。
上の2つは割と反響あった気がする丸。
24作目。
あえてミリシタに寄せて作った静止画MADというかPV
久しぶりに好き勝手作った気がする。とは言いつつ、最近使ってばっかだったのでカメラ/MG/パーティクルを使わないで作った。
そして初めて動画内で自分で書いた絵を使った。
未来誕生日おめでとう!!#春日未来生誕祭#春日未来生誕祭2018 pic.twitter.com/CwkvT1yhyK
— CYANGE (@CYANGE) June 27, 2018
服装的にもわかると思うが「ライブシアター第二幕」をテーマに。
ライブシアター"第二幕"というのが個人的にハマって描いた。
上半期、未来成分濃かったな……。
あと。
零四さん、てつ(XIAO)さんとこんな企画も始めています。
これまでに、零四/ととろ/あるせ悠/バリバリP/もじさんP/黒いファラオ/ハバネロP/井川KP/アキ☆P(敬称略)のインタビューを実施しています。
(ブログの記事は順次公開していきます)
これからも、当企画をよろしくお願いします。
以上。
ミリ5th 構成の感想というか雑記。
先に言っておくと
個々の楽曲とか演者さんに対する感想は、(一部を除いて)無いです。
初日を見た時点で「このセトリは一体なんなんだ?」となりました。
そんな中の2日目、現地とかSNSで諸々話しておーってなった。
今回の5thライブが一体どんな構成で行われていたのかを考えながらまとめる雑記。まとまるとは言ってない。
⑴新ソロ(MS)と新ユニット(MTG)
今回は、ライブ前からの予想でMSシリーズとMTGの新曲をやるのでは?と言われていた。
MSソロ51曲(+昴)+MTG9曲(新曲含む)の時点で60曲。
この時点で既にハッチポッチの2日間合計を超えているという。
多いわ。
この新曲以外には何をやるのかな?というのもTwitter等では話題になっていた。
実際にはミリシタ実装曲を披露。
「ミリシタから」の人に対して
・実装曲(イベント/初期実装)
・"紹介ソング"の要素があるソロ曲
という構成。
実際にミリシタからの人はこの構成をどう見たのだろう?
MSとMTG、それに加えて忘れものとしてのジレハ。
この制約の中で一つのセトリを組むという難易度の高さは我々の想像以上でしょう。
⑵2日間で1つのライブ
ぴょんさんとかがミリラジで言っていましたねこれは。
4thの時も3日間で1つのライブだったけど、今回の場合その日ごとにグループ分けがあるわけでもないので、どうなるのかな?と思っていた。
ライブ後「その日ごとのはわからないけど1つのライブだった」
一つある事としては、
4thライブでは3つのグループに分かれていて、セトリの構造が決まっていたため2日目以降は予想ができた。
ハッチポッチでは事前に一部のユニットを公開して"何の曲をやるか予想してね"という事をしていた。
今回はそこまでの「予想」という部分を変えて「予想できない」という事を考えていたのではないか。
1日目を見て、多くの人は2日目の2曲目は誰のソロだろう?と考えたのではないか(実際自分は考えてた。)
けれど実際はFairyTaleじゃいられない。前日の紬と歌織のソロ2曲にソロを続けるのではなく、ユニット曲を挟んできて本当にこれは1本のライブなのだなと思い知らされた。
⑶ソロの流れ
春日未来(山崎はるか)
→最上静香(田所あずさ)
「セトリを組む際にこの流れは一番最初に決めたのでは?」と、セットリストを見返したときに一番最初に思った。
未来→静香という流れは1stを意識したのか。
1番手の未来、ミリオンスターズとして作るライブ、怒涛の展開を進むライブに初手で突っ込み空気を持っていくのは彼女に適任で(めんどくさい話になるので割愛)。只々"置かれた"だけでなく其処にいる意味があったと(割愛部分の意訳)。
初日のトリ/大トリ(最後の全体曲を除いて)かつ、1日目と2日目の中間にいた紬と歌織。そういう2つの意味が入っていたのかな、と。
1stと同じ中野サンプラザで行われたメガトンでソロを初披露、ハッチポッチにて4thと同じ武道館でその力量を見せてきた二人。4年間に渡っての道(会場)を1年のうちに駆け上がる。
今回披露されるソロ曲に対する期待値とハードルはすごい高いものでだっただろう。それに加えてトリとは。
「ミリオンは新人の初ライブがSSAとかじゃなくて順々に経験積ませてるのか、演者も安心だろうなー」って思っていた、いました。実際は「初の周年ライブ(SSA)でのトリ」を与えるとは、スパルタ要素も欠かさないアイマス……。
そういう状態での二人のステージ。その出来は歌いきった後の観客からの鳴り止まない歓声と拍手が答えだったのかなと思います。
(言うと、2日目は"鳴り止まない"という事はあれど、その表現の仕方を観客が手に入れてのものだと思うので、真に意味のあるのはあの2曲だけだったのだと思う。自然と出てきたという事が。あくまでも個人の感想よ。)
MCからも感じられたけど、もう"新人"の冠は外れたのだなと。
1年目に見せるあのステージ。"お披露目会"にならないで、ぶつける様はまさに他の演者にも良い影響を与えているのだと思う。
ラスト、最上静香。
静香……というか中の人の田所あずささんについて2日目のライブ前にとある人と話してた。詳しいことは書かないけど。
そこでは(4thのプレグレであったり、ハッチポッチのアライブファクターだったり)それぞれの場面で、それぞれに合った表現を持ってくる人なんだなって気が付かされました。今回のSMSも、そこまで繋がれてきたものを紡ぎつつ…な、素晴らしいパフォーマンスだったなと思います。
そこの感想はTwitterにたくさん上がっているので是非そっちを。
自分は2日目は座席がステージ真横だったから表情等はあまり見れてなかったのが残念。
光の演出も"そういう曲にある"テンプレート的なものではあるけど、それを跳ね除けてのバラード系の楽曲だなって。
怒涛の展開のこのライブを締めることができるのは、純粋に彼女に適した役立ったのかなと(めんどくさい話になるので割愛)。
だからライブタイトルにPerformanceの名を冠したのかなーって。
⑷何があったのかわからないけど全体的に技量向上しすぎ問題。
今回は演者の表現の先にキャラを感じることが多かったように思う。
身なりとかではなく。表現とか表情とかそういう色んなものが。
話はそれるけど、
少し話題になった某青色の人のツイートは、そういう所とか感じてモノだったのかなと。感想とか色んなもの見て。見に行けなかったらしいが。
個人的には幾許かぶりに残る形かつオープンにポエミーなこと言ったなって。個人のライブとかクローズな場面ではネガティブなこと言って「そんなことないですよ」ってファンに怒られている印象だけど。
⑸ミリシタ1st
Twitterでも意見みたけど、「ミリシタの1st」だなと。
⑴でも触れたけど。
1st→2nd→3rd→4thという流れがあって、5thはその流れとはまた別のものだと感じた場面がいろいろ。
ステージの設計「劇場」ではなく「アリーナのライブセット」だった。
開演ブザーがなかったり
アンコール前のミリシタを使っての演出であったり
ステージ上部の照明が吊ってある部分を囲うようにLEDパネルが配置されていたのも印象的だった。
これまでやってきた事をやってなかったり、これまでやってきた事をやったりして「定石」のようなものを壊してきたのかなと考えたりする。後述のものにも関係あり。
"ゲーム"と"ライブ"が別々ではなく動いていく。
この手のことは7th(アニメ)だったりデレ3rd(アニメ)/4th(デレステ/アニメ)/5th(デレステ)、ミリ3rd/4th(一部ゲッサン),ハッチポッチでも行われてきた事だとも思う。
別々の媒体がそういう風に繋がりを持てるようになると、逆に「今回はそういうのなしで」っていう事も出来る、自由度がさらに増える、と思う。
実際この先にどういう事を考えているかは……ゼンゼンワカラン
けど、今回がミリシタ1stだと考えると今後が楽しみじゃありません?
だって1stの会場がSSAという。
今後どうなってしまうんだと。(0604 06:00追記)
⑹LTP/LTH曲の歌唱メンバー
オリメン云々ではなく"歌ったことがないメンバー"で歌われていたもの。
・「ミリシタ」ではメンバーが自由に組めるという要素
・そのアイドルで歌われてこなかった曲、表現
・2日目アンコール間映像エタハモでの1日目メンバー
その楽曲毎に選ばれるのか特定のメンバーではなく、誰にでも可能性があるのがより色濃くなたのでは?
(そういう作りだと感じていたので、オリメン披露云々でいろいろ言われているのは些か的外れに見えた。)
⑺忘れもの
ここだけ少し別枠だったのかも。
4thの忘れものを回収する意味合いでここだけはオリジナルの5人。
4(割愛)。
⑻"今だけ"じゃないライブ設計
これは多分、演出の筆頭が石原氏からJUNGO氏に変わった事での変化……ではないと思っている。(ミリオンにおいての話)
以前は1つの公演内で起承転結が組まれていて、そのライブ毎で完結していたように思う。
近年ではそれとは違って公演毎のテーマが明確で、それぞれの意味合い/役割があるのではないかと。
ライブ前に何人かとミリオンは計画が長いスパンで行なわれているっていう話をしたりした。
その内にきっと(近年)のライブも入っているという考え。
例えば、ミリシタのリリースが1ヶ月遅れていたらライブ中の「ミリシタ1周年の要素」「最後のLTH曲イベ」ができなくなっていたり。
今回の5thも"今回だけ"ではなく、"この先"も視野に入れている……ように思った。
この先、今回発表された2019年の6thツアーに。
⑼今後
今回のライブを見て、ここまで頭の中を整理しながら書いて思ったのは、「今後のミリオンのライブは何でも出来る」という事。
「こうじゃなきゃいけない」という事がなくなって、どんな構成でも、ユニット曲を誰が歌っても、その力があれば誰がトリを務めてもライブが作れそうだなと。
⑽雑記
ライブを作るミリオンライブ
作り方が変わってもやはりミリオンライブのライブは"ライブ"なんだなーと。
アニメ
まだ、だなと。まだまだやれる事が多い最中だし。
演出
アンコール前のミリシタを使った演出は巧いなと。
観客=Pという図をスッと入れ込んでいて。
あと、4thの時も思ったけど今のセトリ決めているチームって"詰将棋"が巧いなと。(例えがこれでいいかは置いておいて
制限されている曲+公演時間+出演の都合の中でより良い答えを持ってこれる人達だなと。
組んだ人が何をしているかによるセトリの違いとか、光と映像との演出のバランスとか、流行に乗るのか独自の方向に行くのかとか、それが観客に受け入れられるかどうかは別の話。
こんな感じ。
個人的には初見の感想が「言い表しにくいけど物凄い楽しかった」だからかな?好きなライブだった。
以上。おわりだよー
18.06.04雑記 感想
疲れで布団の上から動けません。
日頃ろくに運動していない罰なのでしょう……
感想というか、忘れないように備忘録。
頭が落ち着いたらまとめ直すかも。
いろんな人と話してて私的に感じた、今回のライブの構成要素。
①
春日未来(山崎はるか)
→最上静香(田所あずさ)
②
新ソロ(MS)と新ユニット(MTG)
③
MEG@TON→HOTCHPOTCH→5th
ミリシタとしての1st
知っている人、知らない人。
④
忘れもの
⑤
LTP/LTH、非歌唱経験
→オリメン云々ではなく"音として世に出ていない"事。
→2日目アンコール間映像、エタハモ。
⑥
今後のライブでは何でもできるように?
⑦
2日間で1つ。
次を読めない、わからない。4thハッチポッチからの違い
⑧
何があったのかわからないけど全体的に技量向上しすぎ問題。
世に送り出されたいろんな人の感想ツイを見て
⑨
(③に近い?)
ミリオン1st→2nd→3rd→4th / 5th
劇場ではなくアリーナ。
ステージ設計。
⑩
今だけじゃないライブ設計
6thツアーへ。
ミリオンのアニメをやるとしたらという記事を書いてたけどタイミング的に便乗だと思われたくないから最近あった好きな声優さん関係の話を挟んでいく雑記
ミリオンのアニメをやるとしたらという記事を書いてたけどタイミング的に便乗だと思われたくないから最近あった好きな声優さん関係の話を挟んでいく雑記
近況。
山崎はるかさんのCD「ゼンゼントモダチ」を買いにゲーマーズ某店に行ったら
抽選のでサイン入りポスターが当たりました。
RT参照
— 山崎はるか (@yamazaki_haruka) May 8, 2018
ゲーマーズさんのフェアでですね、A賞のサイン入りポスターですが!今サインしてきましたー!!!すごい私だらけ!
当たったら是非!!!お部屋に!!笑
#akiba pic.twitter.com/bFNjELMiCp
特に意図していない時に運を使うようです。
実は沼倉愛美さんのサイン入りポスターも持っているんですが、額とか買っていないのでポスターBOX(という名のアニプレでムビマス円盤買った時の箱)に眠っています。
どうにかしなくては。
余裕があるときにライブとか行けたらなと思っている最中で、こう運に恵まれると推さなきゃって思ってしまう。
(*>△<)< (財布の中身が)
以下、本編
(ここに来るような人はわかってると思うので。細かい話は省きます。)
ミリオンライブをTVアニメ化する場合に抱える問題点と、その対応についてのお話です。
だらだらと駄文を生成していたら、TLでその話がなんか盛り上がっていたので「便乗だ」とかと思われるのが嫌なので色々中略と割愛します。
ミリオンライブは(中略)という事で(中略)ミリシタが稼働しています。
そんな中偶によく聞く「(割愛)」という声。
そりゃそうです。シリーズ的に(中略)からそういう発想は出てきます。
勝手に期待して勝手に失望している人を私は(割愛)
しかし、実際にアニメ化となると様々な問題が(中略)他のシリーズでも(中略)見せ場や扱い等でのギャップが出ていることについては思い当たる点があるでしょう。
765だとメイン13キャラの2クールなので(話数的には)バランス良くできます。
シンデレラの場合は「(割愛)」ということで14人がメインに置かれました。
それ加えて夏樹や楓、クローネなど(物語的な)サポート枠がいました。また、マクガフィンや通りすがり等"サプライズ"的に登場するキャラクターも大勢。
その人数にしても「ユニット」という単位を与える事で14人分の物語を回せていたのではないでしょうか。
CP組とそれ以外には(中略)が、数年経った現在はゲームの動きによって治まってきたとも考えられます。その中でも(中略)問題はありますがそれはまた別の話。
SideMの方については(割愛)……Twitterで話題になってた記事を見てくるなりしてください。
こちらも「ユニット」の形式でした。
言うなれば、ここからが勝負時なんでしょう。
先日、TrySailのライブ
「LAWSON presents TrySail Second Live Tour “The Travels of TrySail” calling at Makuhari Day1」を見てきた。
すごい楽しかった(語彙力)
Twitterとかで、とやかく言われていたけどそういうのは基本在宅なので無視です。
TrySailのライブは昨年7月の「LAWSON presents TrySail Live 2017 Harbor × Arena in YOKOHAMA」ぶりだったのだが、あの時以上に楽しめたと思う。
楽しみ方は現場の雰囲気に合わせるタイプなので、
雰囲気感じて振りコピして
雰囲気感じてクラップして
雰囲気感じてお仕置きしてくれ(……とは叫んでいないが。
ナンス好きなのでナンスメインで見ていたところはあるけど、印象深かったのはやっぱ誓い前の天さんのMCか。
初日なので映像化されない(らしい)のがなんとも勿体無い。
映像にならないのが本当勿体無い。ナンスの4歩0問正解のところ含めて………。
トラハモのスクDとかもなんだが、ナンスの"そういうところ"とても好きです。
あと早くパレイド聞きたいです。(行った公演はフワコロだった)
さて、ここでミリオンです。
"めんどくさい話"は置いておいて、LTとかのテーマ的には面白いと思うやつ。
— CYANGE (@CYANGE) May 24, 2018
「39人のキャラクター+13人の先輩キャラクターがいる。このキャラでTVアニメーションを(1〜2クールとする)制作する際のストーリー構成について」
ってしたときにどういうアイデアが出てくるか見てみたい。
登場するキャラは(割愛)人です。
(割愛)人。1人1話担当回があったら(割愛)話、それだけで1年使える人数です。
多いんです。
ASをメインに置かずデレにあった物語のサポート的な置き方をしたとしても39人、全員をメインにするには多い人数です。
CP組のような選抜式をするのも(中略)でしょう。
SideMの方で行われた分け方…とは少し違うが、39人を19-20というように分け1クール+1クールで描くというやり方はまだ現実的に見えます。この場合も話数的に「アイドル個々」ではなく「ユニット」の形式になるでしょう。
ただ、シンデレラ→SideMと(中略)ユニットの形式で描かれてきているので(中略)視聴者側に「似たようなもの」という印象が出てくる可能性が(割愛)
その場合、描くものを「違った方向性」に持っていく事が必要になるでしょう。
「ユニット」「違った方向性」
何か見覚えがあるような?
一番上の話で、サイン入りポスターで会ったり特典のポスターが溜まっているのだが、他の方はどうやって保管しているのだろう。
額だと場所とるし。やはり筒?
クリアポスターの類はB2の大きいファイルに入れてあるのだが……
はらみーとかミンゴスのがたくさんあるので色々悩ましい。
(改まってここに書くようなネタがないことに気がついた。
原由実さんが素敵だとか、メイク薄いMachicoが可愛いとか、もちょが大人美人になってるとか、そんなクソオタクみたいな話題しかないぞ。)
Machico好きって人、声優ファンとかではない友人にも結構いる気がする。
あ、書きたいこと思い出した。
そう、「ミリシタ」です。
厳密に言えばミリシタ内のイベント「プラチナスターツアー」&CDシリーズ「MILLION THE@TER GENERATION 」
これは(中略)といったもので、GREEミリオンライブから"そういう部分"を引き継いでいるところなのでは?といった意見も。
(「インヴィンシブル・ジャスティス」)
「昏き星、遠い月」
「虹色letters」
「ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム」
「Melty Fantasia」
「花ざかりWeekend✿」
過去のTAシリーズでもあったような「違った方向性」を描く
+
それに合わせた「ユニット」
それを
ゲーム内イベント(+カードコミュ)での掘り下げ(ドラマモード再生だと1時間ほど?)
+
約50分のCDのドラマパート
合計でざっくり2時間ほど。
1イベントでこれです。
ゲーム内のコミュはセリフの間などあるのでテンポを良くした場合もう少し短くなるかもしれませんが、それでも結構な分量です。
各ユニット2話(50分ほど)になるとして…、(中略)となります。あれ、何かいい感じになるんじゃ???
各ドラマパートを省きイベコミュの内容(レッスン場面)アニメにするパターン
または、CDドラマパートの内容(劇中劇)をアニメにしてしまうパターンもある。
短期的な起承転結はそこで成立できるかも。
一本のアニメとして作るためにはそれに加えて、中期的&長期的な起承転結が必要に。
平山笑美さんの話をさせてくれ。
Alternative-world artists of FreyMENOW(別世界におけるFreyMENOW)としての平山笑美さん。
それにおいてどんな歌唱をしているのかというのは視聴動画等で聴いてほしいのだが、
その歌声がとても好みだ。
終端の王と異世界の騎士とか神話-Μυθος-とかが好きな系統故。
Joelleさんの歌唱曲をカバーしてほしいと思う今日この頃なのである。
ただ、上記のものにも(中略)だったりする。人数が多い故に各個性のある話にするのは(中略)いかにバリエーション+バラエティをつけるかっていうのも(割愛)。
集中力が切れたので一旦ここまで。
小話というか雑談が17個
書き溜めてた小話雑談放出。
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GREEミリオン、もうすぐ終わりだなーって。
ミリシタが始まってるけど、やっぱりちょっとずつ感覚違うんだよね。
志保さんとか特になんだ。
マイユニ設定時のホーム画面とかノベル部分?での四角い表情のあれの絵が好きで。(正確な名前あるのかあれ)
14歳なんだなーってのを実感できる幼さ?がある。
3Dモデルだとちときりっともう少し落ち着きがあるように思える。
まあ、実際に14歳の子と触れ合ったことなんて十何年も昔の事だからリアルはわからないけど。
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ミリオンとか、765とか最近のアイマスのライブみてて、いろんなPの人と話す機会得て、結構人によって受け取り方?違うなーって思ったよって話( ´ ▽ ` )?
ライブ本編中は楽しんでるから頭の中では特に何も考えてないんだけど、あとからいろいろ思うタイプ。
私はこう、キャラクターそのものっていうよりかは、演者さん。
表現とか力の入れる部分とかキャラとの距離感とか
(この人は今回はものすごいキャラっぽいなー)
とか
(あー、曲の表現すごいなー)
とか
(見た目から入っていくタイプか。)
とか
(めっちゃライブ楽しんでるなこいつ)
とかとか。
演者さんの技量とか裁量とかがキャラと一致しているなんてことは無いし。
演出や振り付け、その都合もあるからね。
公演ごとの変化とかは、演者さんの積み重ねによる変化だったりなんやかんやだったり、その違いが楽しい。
見てる中で"キャラ"として見てるのは割とないかも。そういう風に見える事はあっても。
人と話すと、キャラだったり担当と重ねてたり、"それ"としてみてたりいろいろで、違う視点の感想が入ってきていろいろと面白い。
アイマスのライブ自体に"キャラで"とかそういう明確な縛りがないから、見る側にもそういう多様性が出てるのかしら?
たまに演者とキャラどっち見てるの?みたいな事聞かれるが、私はアニメ系の場合大体推しの声優と好きなキャラが違うから両方だ。
雪歩(あずみん)と川´ラ`)だったり、
ミリは未来志保瑞希(ぴょん天あべ)とナンスmachicoとかだ。乙女ストームは正直目が足りない。
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レンチン。
便利ですよねー。レンジでチン。
一人暮らしのお供というか。
あ、私は一人暮らしではないです。
最近レンチンしてお皿に移し替えずにそのままたべれる奴がいろいろ増えた気がします?
人から聞いて気がついた……前からこんなにあったっけ。
カップ麺の形で、チンしてそのまま食べられるチャーハンってのが200円ぐらいでコンビニで売ってたので買ってみた。
もったいなくてまだ食べてない(o・∇・o)
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シャニマス 。
16人で揃いましたな。
インタビューとか見るにまたいつか増えるかもしれないらしいが、今はこの人数で盛り上げていこうって感じらしい。
私も結構ミーハーなのでいろいろチェックしたりしてる。
好きな声優さんが出てる他のゲームはあんま見ないのに、こうもアイマスの新作だと言われるとチェックしてしまう。
やっぱアイマスのゲームの根幹が好きなのかな。
抗えぬ。
ぬぬぬ。
あのゲームシステムを手軽にプレイできるっぽくて少し楽しみにしてる。
enzaって言ったかな?プラットフォーム名。
いろいろアプリのチェックの縛りがない分、どんな展開を見せてくれるのか楽しみでもある。
気になってるのは沙耶さんと三峰です。
三峰ェ!って叫びたい。
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頑張ってる人は報われるんだなーって事を感じたり。
ああいう場所でも、引かれようとも自分の好きなものを好きとちゃんと言えるのは凄いと思う。
引かれる事自体がおかしいだけどね。
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ぴょん吉ソロデビュー。
いち声優さんとしても好きだし、未来も水蓮寺ルカもライブだったり歌声から好きになったから、ソロだとどんな感じで見せてくれるのかなーって楽しみである。
はらみーのラストアルバムが近々出る中で新たに応援する人が出てくるというのは世の中の辛さを感じる。
はらみー個人のことも曲から好きになったけん、ラストライブは行きたいなーって。リリイベは日程的に無理そうで諦めた中にライブ告知あったから嬉しい。めっちゃ行きたいん。
最近ラジオをあまり聞いてなくて、告知出てるのとかあんま聴けてない。はらまるは楽しんで見てるんけどなー…
好きな声優さんだと、ナンちゃんもそろそろシングル出さないかなーってしてる。あとライブ行きたい。
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ミリオンの2ndライブやっぱ良いなー
あの時の未来飛行がなんだかんだで一番好きかも。
ぴょんとしても未来もしても、割と背負ってるのが重くないから?程よい塩梅?
3rdツアー大阪のも自由で好きだけどね。2ndのよりもより自由でライブー!って感じ(o・∇・o)
幕張のはやっぱツアーラストでバトンの行く末、あのソロゾーンのトリ、ツアーソロのトリでもあるし。より深みのある未来飛行だなーって。泣くのよ。
やっぱそう考えると、程よいバランスだったのが2ndだったのかも。
こういうテイクが次見られるとしたら……6thとかなのかな?
5thは5周年だしきっと未来系だろうし。
ぴょんがソロデビューでキャラのライブにどういうフィードバックあるのか。気になる。
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端末変えたら、1万円ぐらいのキャッシュバックがあったらしく。
それが先日walletの方に加算されててほくほくζ*'ヮ')ζ
それ以上の代金払ってるから金が増えたわけじゃないのにね。
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曲。
MIDIとかそういう時代からもそうなんだけど、ボカロPとかも、曲を"作った人"が評価されるの良いなーと思う。
セルフプロデュースとかシンガーソングライターとか、そういう人以外のメジャーで活躍してるアーティストの曲で、一般の人は多分そこまで見てないように思う。
私の主観だけどね。身の回りの人とか見てて。
誰が作った、誰が弾いた、参加した、デザインしたっていうのはもっと見られ、評価されていいと思う。
まあ、だからって曲で"誰が作った"だけが売り文句にされてもそれは違うだろとなるかもだけどね。
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ナンス
とかもちょとか見てると、やっぱ大人になったなーって思う。
円盤とか写真で数年前の様子を見やすいからかな。
女の子が女性になってやがるって。
リアルでよく会う子とかはあんまそういうの感じないのに何故だろう。
トラハモ聞いてると美容系に一番強いのがナンスという。もち天………、まあメイクさんいるしあんま困らないのかな。業界だと。
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最近の楽しみの結構上位にミリラジがあったり。
聴くアイマスラジオの中でも一番好きかなー?
締まり過ぎずゆるーっとやってるとこだったり、ものまね(レギュ違反)コーナーだったり、あと単純に面白い。
言葉じゃ説明しにくいが、スタイルが身体に一番会うのだ。
下手に上手くない。って感じ。続けて欲しいけ、ぴょんころもちは。
会員は抜けたり入ったり。
財布の余裕によってなのだがな。
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多分PCのサブモニターと共用でわざわざ差し替えないといけないのが悪いと思う。モンハンとステラやれてねえ
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Twitterでも前呟いたけど、アイマスの二次創作をするときに
どこまでの内容を取り入れて、どこから切り捨てるか
っていうのが難しい。
アニメなら何話まで~でいいかもだけど
アケや家庭用だと「どの段階」「どのコミュ」を史実とするのか。
ソシャゲだと「どのイベント」「どの台詞」を史実とするのか、で全然内容が変わってくる。
ましてやそれらの複合体だと、それについてこれる読み手や見る人がいなくなるぞ、という。
雪歩の「犬と男の人が苦手」のどれくらい苦手かっていうパターンが、公式のものにも多種多様にある事からもめんどくささはわかるだろう。
けどやっぱ、765ASとか876は各ゲームでもある程度の大筋っていうのがある分まだわかりやすいのかな。
正直、デレミリMは「○○のイベント見れてないのでそこで出てきた内容は一切無視します」とか別にあってもいい気もする。
それこそ、アイマスは各々がプロデュースするゲームだから二次創作する際は初期プロフィールだけ採用ってのも良いわけだ。
////////////////////
非常食
って、このご時世用意しないわけにもいかず、我が家にもきっちり確保してあるのですが、
数年おきにやってくるのですよ。
そう、賞味期限が。
毎年少しずつ買って消費して、入れ替えていくのがいいんだろうなって思うのですが、サボっちゃうんですよねー(o^~^o)
けど最近の非常食は昔に比べて美味しいものが増えた気がします。
日常的に買ってもいいかなーってものもあったり。
あ、カンパンと氷砂糖は苦手です
ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ
便利よね。ばいナーンス( ´ ▽ ` )ノ。
辞書登録してある。
(*>△<)< ナーンナーンっっ
と一緒に。
////////////////////
動画作ってたら全然絵が描けなくなってる。
描かなくては。描かなくては。描かなくては。
////////////////////
アイマスにも、灰色な感じの曲が欲しいなと思う今日この頃。
と、いうのも嵐を最近よく聴いてて、なんとなく雰囲気として灰色なものがあって良いなーって。
SakuraとかBrethlessとかCallingとか。
カッコいい、だとアイマスだと青か赤とかになりがちだけど、どこか退廃的で燃え過ぎないかっのいい曲があってもいいなーって。
退廃的で物悲しさがある中でも恋愛的かつ熱さがあるSakuraとかすげえなあってよく聴いてる。
このイメージだからこの曲調!っていうのも良いがそこから外れたものも、良い。
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昏き星、遠い月
ミリオンでこういった物語の音楽が来るとは。
某所ではサンホラっぽーいとかとも言われたり(セリフが入る曲だと大体言われるやつな)
なんて、思いながらもCDのドラマパート聞いてみればその奥深さはたしかにあのグラサンに通ずるものがある?と。
時代感とか言葉の量だとMärchenとかイドイドに近いのかな?
曲でいうならエルの天秤とか具合が近いようにも想う
とはいえどもそれっぽい歌詞カードだったり、時系列まとめ作ったりしてると、やっぱり"それっぽさがある"だけで本質は違うなーと実感。
そりゃね。歌詞の書き手も曲の作り手も違うわけだし。
物語をどう紡ぐか、が一番違うか。
ドラマパート聴きながら「あの人だったらあの流れとかあの話を曲にするんだろうなー」っていうのを妄想したりする。
例えば。
・辺境伯&夫人がアレクサンドラの屋敷へ訪れ…のくだりで
・クリストエドガーの出会い~性別バレ~ルカの襲撃…のくだりで
・民を苦しめる辺境伯…のくだりで
・「ひかりさす」のエレオノーラ…のくだりで
・Overture…で
1曲作りかねない。
もしくは全部の話盛り込んで10分くらいの曲作りかねない。
星の綺麗な夜とかは10:30ぐらいだもんなあ…
Interview with Noëlに至っては15:30あるという。
グラサン曲書いてくれないかなーって思うけど、あの人一応ポニキャなのかな。個人でも。
音屋の人で誰かやらないかしら?
物語に合わせて紡ぐ、空想夜想令嬢コンピ
木金管弦楽器に強くなければ大変そう(イメージ)
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終わりだよー
連続投稿っていう、それについて、あれそれ。
実は。
こんなことしてました。
連続投稿自主企画
「Mirai,K. Dreamer」2018_02_26_20:00 ~ 27_00:00
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5th anniversary
(& My debut 1st anniversary)
というもの。
何かって言うと
ミリオンライブの5周年(と動画投稿1周年)記念で、
「4つのアイデアと1つの感謝」と銘打った5つの動画を
20時、21時、22時、23時、0時
に投稿する。
というもの。
特に告知してたわけでもなく、ふらっとやってました。
以下、投稿した動画群。
20時投稿分
①Mirai,K.
21時投稿分
②Goodtime
22時投稿分
③physical
23時投稿分
④解体新書
0時投稿分
⑤Can I go with you?
こんな感じです。
自分が思っていた以上にいろんな方に見ていただけて、広告していただけて、ありがたいです。ありがとうございます。
この記事は、
それにまつわる備忘録です。
語りたがりだからね。自分語りよ。
Mirai,K. Dreamer
タイトル。
春日未来のMSでのソロ曲、「未来系ドリーマー」より。
春日未来 = Mirai Kasuga = Mirai,K. = Mirai kei =未来系
Dreamer 、夢見る人。
春日未来は、夢を見る。
どんな夢を見る?
0.1+0.2+0.3+0.4=1.0
ページ上部にある画像に書かれてるやつ。
「4つのアイデア」は小数。
「1つの感謝」は整数。
数字の大きさは動画の長さ(後の方ほど長い)
次の1年は>になるぐらいアイデアを形にしていきたい。
けど、<になるぐらい沢山の39をアイドルに届けたい。
=ってなーんだ。
①Mirai,K.
1本目。タイトルは名前から。
この動画は以前Twittet上にあげたものの再掲になる。
17年の11月とかだったかな?
HP風。こんな感じのあったら面白いなーって考えながら作ってた。
「春日未来ってどんな子?」
②Goodtime
2本目。曲名。
一番最後に出来た(25日深夜)。
未来がイン◯タやってたらこんな感じかな?っていう妄想。
実写映像も使っているから映像的には簡素。
自分はPだけど、「(アイマス世界の中の)未来のファンが見るのは?」という部分。
「彼女自身の思い出と、ファンが見てきた想い出。」
③physical
3本目。歌詞から。
この企画をやろうとしたきっかけ。
右下。「Feb 4 2018」2018年2月4日。
とある出来事の翌日の日付。当日にしなかったのは個人の気持ち的なところ。
私はある意味”その人”がきっかけで未来Pになって"その人"の活躍によってまた動き出せました。ファンです(直球)。
レッスン着でのリハーサルステージと、ステージ衣装での本番。
繋がる二つ。脚だけの描写。顔を映さない。
サビ部分、同じ部分を違う場所、パターンで。
歌詞にあるような「崇める」「ヒトのかたち?」「physical」を考えながら作った。
「外見。」
④解体新書
4本目。歌詞から。
3本目から続けて見て欲しかったり。
1を除いて一番最初に作られた。2/5。
ミリシタ稼動前にWebに公開された動画(限られた素材)だけでMAD作ったのが楽しくて、これも2曲決めてそこから曲探して作ってみたりした。
「春日未来」「既存ではないイメージ」「認識のズレ」「中身」とかを考えながら、
初めて「自分の中の春日未来」を映像にした。とても難しい。
「hello,how are you?」
ここまでが「4つのアイデア」。
ここから「1つの感謝」。
⑤Can I go with you?
5つ目。歌詞から。
エンコードする際の色の変化に四苦八苦。
彼女のイメージカラーを存分に使って。目が疲れます。ご注意ください。
MGというか、線の部分とかは「フィナーレムービー」をパk..参考に。
私自身は、プレイを方始めたのは3周年の時なので、実質2年間。
次はどんなものが描けるのだろう。
一緒に楽しいしたい。楽しいが好き。とにかく動画を見てくれ(直球)。
「未来」
感想。
一般会員なので1時間ごとに投稿するの、結構大変。間が長いようで短いようで長い。
けど楽しかった。
こういう形式またやるかはわからないけど、やった時はまたよろしくお願いします。
以上。
ミリシタイベ曲の「昏き星、遠い月」に関する考察"的"なもの。
前略、この記事の概要。
・中途半端にメモ気分で更新中.....
・ミリシタPSTourイベント楽曲「昏き星、遠い月」に関する記事だよ。
・「(演劇としての)舞台」「配役」についてはここでは触れないよ。
・Twitterだったり他の方が書かれた考察も参考にしてるよ。
・基礎的なことはわざわざ書かないよ(ミリオンのキャラの事とか)。
・考察としては不完全だよ。想像の範疇多数だよ。
・ネタバレありだよ。
以下、本編。
登場人物、物語の舞台について。
クリスティーナ(act,天空橋朋花)