語りたがり喋りたがり。

話たがり。@CYANGE

ミリオンのアニメをやるとしたらという記事を書いてたけどタイミング的に便乗だと思われたくないから最近あった好きな声優さん関係の話を挟んでいく雑記


ミリオンのアニメをやるとしたらという記事を書いてたけどタイミング的に便乗だと思われたくないから最近あった好きな声優さん関係の話を挟んでいく雑記

近況。

 

山崎はるかさんのCD「ゼンゼントモダチ」を買いにゲーマーズ某店に行ったら

抽選のでサイン入りポスターが当たりました。

 

  

特に意図していない時に運を使うようです。

実は沼倉愛美さんのサイン入りポスターも持っているんですが、額とか買っていないのでポスターBOX(という名のアニプレでムビマス円盤買った時の箱)に眠っています。

どうにかしなくては。

 

余裕があるときにライブとか行けたらなと思っている最中で、こう運に恵まれると推さなきゃって思ってしまう。

 

(*>△<)< (財布の中身が)

 

 

以下、本編

 

(ここに来るような人はわかってると思うので。細かい話は省きます。)

 

 

 

ミリオンライブをTVアニメ化する場合に抱える問題点と、その対応についてのお話です。

 

だらだらと駄文を生成していたら、TLでその話がなんか盛り上がっていたので「便乗だ」とかと思われるのが嫌なので色々中略と割愛します。

 

ミリオンライブは(中略)という事で(中略)ミリシタが稼働しています。

 

 

 

そんな中偶によく聞く「(割愛)」という声。

 

そりゃそうです。シリーズ的に(中略)からそういう発想は出てきます。

 

勝手に期待して勝手に失望している人を私は(割愛)

 

 

しかし、実際にアニメ化となると様々な問題が(中略)他のシリーズでも(中略)見せ場や扱い等でのギャップが出ていることについては思い当たる点があるでしょう。

 

765だとメイン13キャラの2クールなので(話数的には)バランス良くできます。

 

シンデレラの場合は「(割愛)」ということで14人がメインに置かれました。

それ加えて夏樹や楓、クローネなど(物語的な)サポート枠がいました。また、マクガフィンや通りすがり等"サプライズ"的に登場するキャラクターも大勢。

その人数にしても「ユニット」という単位を与える事で14人分の物語を回せていたのではないでしょうか。

CP組とそれ以外には(中略)が、数年経った現在はゲームの動きによって治まってきたとも考えられます。その中でも(中略)問題はありますがそれはまた別の話。

 

SideMの方については(割愛)……Twitterで話題になってた記事を見てくるなりしてください。

こちらも「ユニット」の形式でした。

言うなれば、ここからが勝負時なんでしょう。

 

 

 

先日、TrySailのライブ
「LAWSON presents TrySail Second Live Tour “The Travels of TrySail” calling at Makuhari Day1」を見てきた。

すごい楽しかった(語彙力)

Twitterとかで、とやかく言われていたけどそういうのは基本在宅なので無視です。

TrySailのライブは昨年7月の「LAWSON presents TrySail Live 2017 Harbor × Arena in YOKOHAMA」ぶりだったのだが、あの時以上に楽しめたと思う。

楽しみ方は現場の雰囲気に合わせるタイプなので、

雰囲気感じて振りコピして

雰囲気感じてクラップして

雰囲気感じてお仕置きしてくれ(……とは叫んでいないが。

ナンス好きなのでナンスメインで見ていたところはあるけど、印象深かったのはやっぱ誓い前の天さんのMCか。

初日なので映像化されない(らしい)のがなんとも勿体無い。

映像にならないのが本当勿体無い。ナンスの4歩0問正解のところ含めて………。

トラハモのスクDとかもなんだが、ナンスの"そういうところ"とても好きです。

あと早くパレイド聞きたいです。(行った公演はフワコロだった)

 

 

 

 

さて、ここでミリオンです。

 

 

 

登場するキャラは(割愛)人です。

(割愛)人。1人1話担当回があったら(割愛)話、それだけで1年使える人数です。

多いんです。

ASをメインに置かずデレにあった物語のサポート的な置き方をしたとしても39人、全員をメインにするには多い人数です。

CP組のような選抜式をするのも(中略)でしょう。


SideMの方で行われた分け方…とは少し違うが、39人を19-20というように分け1クール+1クールで描くというやり方はまだ現実的に見えます。この場合も話数的に「アイドル個々」ではなく「ユニット」の形式になるでしょう。

ただ、シンデレラ→SideMと(中略)ユニットの形式で描かれてきているので(中略)視聴者側に「似たようなもの」という印象が出てくる可能性が(割愛)

その場合、描くものを「違った方向性」に持っていく事が必要になるでしょう。

 

 

「ユニット」「違った方向性」

何か見覚えがあるような?


 

 

 

一番上の話で、サイン入りポスターで会ったり特典のポスターが溜まっているのだが、他の方はどうやって保管しているのだろう。

額だと場所とるし。やはり筒?

クリアポスターの類はB2の大きいファイルに入れてあるのだが……

はらみーとかミンゴスのがたくさんあるので色々悩ましい。

(改まってここに書くようなネタがないことに気がついた。

原由実さんが素敵だとか、メイク薄いMachicoが可愛いとか、もちょが大人美人になってるとか、そんなクソオタクみたいな話題しかないぞ。)

Machico好きって人、声優ファンとかではない友人にも結構いる気がする。

あ、書きたいこと思い出した。

 

 

そう、「ミリシタ」です。

厳密に言えばミリシタ内のイベント「プラチナスターツアー」&CDシリーズ「MILLION THE@TER GENERATION 」

これは(中略)といったもので、GREEミリオンライブから"そういう部分"を引き継いでいるところなのでは?といった意見も。

 

(「インヴィンシブル・ジャスティス」)

「昏き星、遠い月」

「虹色letters」

「ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム」

「Melty Fantasia」

「花ざかりWeekend✿」

 

過去のTAシリーズでもあったような「違った方向性」を描く

+

それに合わせた「ユニット」

 

それを

 

ゲーム内イベント(+カードコミュ)での掘り下げ(ドラマモード再生だと1時間ほど?)

+

約50分のCDのドラマパート

 

合計でざっくり2時間ほど。

1イベントでこれです。

ゲーム内のコミュはセリフの間などあるのでテンポを良くした場合もう少し短くなるかもしれませんが、それでも結構な分量です。

 

各ユニット2話(50分ほど)になるとして…、(中略)となります。あれ、何かいい感じになるんじゃ???

各ドラマパートを省きイベコミュの内容(レッスン場面)アニメにするパターン
または、CDドラマパートの内容(劇中劇)をアニメにしてしまうパターンもある。

 

短期的な起承転結はそこで成立できるかも。

一本のアニメとして作るためにはそれに加えて、中期的&長期的な起承転結が必要に。

 

 

 

 

平山笑美さんの話をさせてくれ。

Alternative-world artists of FreyMENOW(別世界におけるFreyMENOW)としての平山笑美さん。

それにおいてどんな歌唱をしているのかというのは視聴動画等で聴いてほしいのだが、

その歌声がとても好みだ。

終端の王と異世界の騎士とか神話-Μυθος-とかが好きな系統故。

Joelleさんの歌唱曲をカバーしてほしいと思う今日この頃なのである。

 

 

 

ただ、上記のものにも(中略)だったりする。人数が多い故に各個性のある話にするのは(中略)いかにバリエーション+バラエティをつけるかっていうのも(割愛)。

 

 

集中力が切れたので一旦ここまで。