語りたがり喋りたがり。

話たがり。@CYANGE

志希 に いんたびゅー

二次創作物。

 

注意。
印象で書いている。なのでゲームの方に出てくる設定等を大胆に無視している可能性が大いにある
だから、雰囲気で楽しんでいただきたい。
設定に詳しいアニキに監修してもらいたい。

 

 

 

以外、本編。

 

 

 

 


Interview with Shiki

 

 

 

これは、一ノ瀬志希の各種雑誌やweb媒体でのインタビュー記事から回答部分だけを抜き出したものである。

 

 

 

(1)
んー、そんなに大層な理由があってってわけじゃないんだよね。単純におもしろそーって思ったから。何かないかなーって街を歩いてた時にたまたまアイドルが撮影しててたんだよね。それ見て、「おもしろそーっ」て。そしたらそこにいる(部屋の隅を指差し)プロデューサーが声かけてきて、アイドルやらない?って。

 

(2)
それ誰がいってたの(笑)。フレちゃんとかかな?そうだなー、半分正解ってとこ。興味をなくすわけじゃないよ、ちゃんとストックしてる。ただ今はいいかなーってなるだけ。


(3)
ダッドとママの事?あたしは別に話してもいいけど……、そこのうるさい人(プロデューサー)がダメだってさ。まあ、ドラマチックでおもしろい話はないよ。昔のあたしはなんていうかわからないけど。


(4)
アメリカにいたときはピザとコーラは友達だったな。あ、この国ではこういう時はドクペって言った方がウケがいいんだっけ?

 

(5)
あっちにいた時にお世話になってた教授がいてね、よくメッセージで飛ばしてくるの。「実験が失敗して匂いが取れない。妻に匂いが取れるまで帰ってくるなって言われた」とか「あの野郎に泡を吹かせてやったぜ(物理的に)」とか。それに対してあたしは「今日の衣装〜」とかって写真と共に返すんだけどね。

 

(6)
この仕事は……飽きないね。うん。思ってたよりもずっと。同じ事が無いっていうのが刺激的かな。実験だとtry&errorが基本だったし。レッスンとかも"自分"次第で変わるからね。忍耐力はあるつもりだし、こういう努力は嫌いじゃないかなって。ん?偶によく失踪するくせにって?


(7)
あたしだってナイーブになる時はあるよ。うまくいかないとか、考えがまとまらないとか。そんな時は大抵足の向くままに出かけるかな。……失踪じゃないってー、ちゃんと帰ってるじゃん。ねぇ。

 

(8)
お父さんっ子?だったよ。ダッドの研究室について行った時とか、ダッドの部屋とかで実験の様子見たり触らせてもらったりしてた。家でやるとママが怒ったけどね。


(9)
家にはいろんな本があったから、知識を得るには十分な環境だったよ。ダッドが家にいない時とかは手当たり次第に読んでた。……そうだねー、ママに絵本読んでもらった記憶とかは無いかも。世話の見甲斐がない子どもだったかもね。


(10)
その事はその分野に詳しい人に任せたいかな。あたしがそっちまで出て行っちゃっていいのかなってなるし。


(11)
最近は香水とか、わかりやすく言い換えればアロマみたいなものとか作ったりする事多いなー。事務所のみんなに好評なんだよね。今日も何個か持ってるけど、あなたもいる?


(12)
その表現面白いね(笑)。今度から使わせてもらうよ!けどそんな志希ちゃん8歳にも友達はいたのさ。物好きってどこにもいるもんなんだねー。その子最初に会った時なんて言ったと思う?


(13)
自分じゃそういう事あまり意識してなかった……っていうと嘘になるね。身体の事はちゃんとしなさいってママに言われてたから。けど、ジムとか筋トレとかはしてきてないな。余計なものも全部脳が消費してたのかも。あっちにいた時は今よりも痩せてたんだよ?不思議。

 

(14)
緊張した。とても緊張したのを覚えてる。直前までは平気だったんだけど、イントロが流れてきた時に一気に。あれはなんだったんだろうなーって今でも考えたりするよ。


(15)
実感したのはライブでも曲出した時でもなくて、握手会の時だったかも。

 

(16)
そーだねー。環境が悪かったとかつまらなかったとかじゃないよ?あっちの環境は最先端。機器は揃ってたし、教授も自由にやらせてくれてた。実験結果に一喜一憂する友もいたし、いい感じにネジの外れた研究者もいたっけ。そうそう、分野違うからあまり合わなかったけど若い日本人の女の子があたし以外にもいたりしたかな。うん、楽しかった。なんだかんだ満喫してた。研究室と実験器具で入れたコーヒーの匂いで目を覚まして、日が昇るまで実験して……そのまま寝ちゃって(笑)。けどねー、成果をあげるたび周りからの期待が高くなるの。期待されるって面では今(アイドル)と変わらないけどね。そうじゃなくて、"望み通りの"成果をあげるように望まれるの。伝わるかな?ごめんね、あんまり日本語の語彙が無くて。つまり……うん、"あたしのやりたい事"じゃなくて"みんなのやりたい事"を望まれていったの。"より良くするために"って言ってね。教授も相変わらず自由にやらせてくれたけど、どこかプレッシャーみたいなのはあったかな。パ……ダッドはきっと今も……。あー、なんでもない。今のは忘れて。とにかく、あたしのやりたい楽しい事を、あの場所じゃできなくなっちゃったんだよね。そしたらいつの間にか「いっか」って。日本に来てた。あっちの大学辞めてね。やってた研究はチームのみんなにデータを残して引き継いできた。「"ギフテッド"のあたしなんていなくても、ここの皆だったら大丈夫だろ?」って。


(17)
「あー、なんか我が強そう」っていうのが第一印象。次に口を開いた時に「あ、この子はいい意味でクレイジーだ」ってなったね。


(18)
あたしが知りたいくらいかな。この仕事続けてるかもしれないし、あっちに戻ってるかもしれないし、あなたの立場になってこういう話を聞いてるかもしれない。あ、当分は何処かにいなくなっなりはしないか安心してね?

 

(19)
基本は英語だったけどあっちにも日本人の人とか日系の人がいてね、その人達とは偶に日本語でやり取りしてたよ。そのおかげかな?しばらく英語圏にいたのに今こうやって違和感なく日本語で話せてるのは。


(20)
今はちょっと欲が出てきたかも。

 

 

 

協力:HEAVY EDGE/SOUND AROUND/POP STAR1