語りたがり喋りたがり。

話たがり。@CYANGE

町工場、編集のチラシ裏

この文を書き出す際に、ひとつ忘れものを思い出した。

 

その昔、欧米では黒猫は不吉をもたらすものとして扱われていた。魔女の使い魔としても知られるだろう。今でもよく「目の前を黒猫が横切ると不幸な事が起きる」というアレもそのひとつだ。対して、イギリスの一部では幸福をもたらすもの……として見られているとか。こうしてみると、黒猫はなにかを齎す、運んでくる象徴として見られているのかもしれない。齎すってこんな漢字だったっけ。

 

あ、この文は特に本筋とは関係ないです。

 

 

ニコマス町工場第2回は、ゲストに16年Pのあるせ悠氏を迎えた。
彼のアイコンも黒猫?である。Twitterのbio曰く、くろねこらしい。冒頭で言った忘れものとは、何故黒猫をアイコンにしているのか、ということだ。ついでに、たまに出てくる8頭身のアレは何なのかも。

 

  

本筋の前に、少し説明。

ニコマス町工場のブログに、生放送のアーカイブ的なインタビュー記事がある。生放送部分に加え、放送終了後に撮ったおまけをブログ限定パートとして公開している。

基本的にあの文書の文字起こし、タイトルの「」内、序文、煽り文(抜き出されたフレーズ)、脚注、ゲストプロフィール全て私の手によるものだ。

インタビュアーとして前に出ない分こうした編集をしている。

手元にある音楽雑誌や芸能誌、ネット上の記事を見ながら、それっぽくなるように試行錯誤中である。

このチラシ裏ではタイトルの「」内や煽り文、文字起こしをしていて感じた事柄を、ただ気が済むまで書き連ねていこうと思う。

 

 

 

本筋。

チラシ裏の本筋とは、って感じだが。

 

「謎の黒猫/"geek"」

タイトルの部分。これ、ミスである。本当はこれのどちらかにしようと考えていた。だから間に/が入っているわけだ。

左辺の"謎の黒猫"はそのままの意味。

右辺の"geek"、これは投稿後に若干の本人に突っ込まれた気がする。

この言葉、俗語らしい。私が使う際に意図している意味としては、「何かしら(電子的な技術等)の手腕が卓越している者、かつどこかネジが1本くらい飛んでいる(それに準じる)者」といったところか。わかりやすい最近の言葉だと「やべーやつ」

これを使っていた友人が"そう"であり、その友人に近しい雰囲気や似たベクトルを感じだ人に対しこの言葉を使っている。

記事で使う手前、アウトな言葉ではないかネット上で調べはしておいた。意味合いに際はあれども、近年はどちらかと言えば良い意味で使われる傾向にあると判断。よかったよかった。逆の意味で覚えてなくて。

言い換えれば、謎の黒猫のやべーやつ…ヤ○ト運輸の人に変装した不審者みたいになってしまうではないか。

 

 

 

煽り文は、毎度の事だがあまり迷う事なく決まる。だいたいひとつの話題につき1フレーズ発言の中から持ってきているのだが、面白い事にだいたい何かしらは"それっぽい文言"を言っているのだ。

今回の場合、それに加えてさらに読み手(聞き手)が「?」や「!」となるような文言だったのだ。

 

 

記事よりいくつか引用しよう。

 

【エフェクトの使い方は知らないんですよ全部(笑)】

彼の作品を知っている人からすれば「知らなくてもああいう作品ができるの?」となるかもしれないし、同じ動画製作者からは「わかるわ~!」という感想が出るかもしれない。

  

【そもそもニコマスを知らなかったんですよ、僕は。】

発言場所が"ニコマス"町工場という事もあり、とてもキャッチーでウイットでセンセーショナルなフレーズではなかろうか。

 

次は2つ続けて載せていたところ。

【自分が主催をやるってことに迷いはなかったですね。】

主催経験がありその心労を知っている人からすれば感嘆の声が上がる発言かもしれない。

 

 

【心の底では凄く尊敬してますね。 ──同期の16年Pについて】

ツンツンしている黒猫の愛嬌といえばなんだろう。そう、デレだ。

あまり言われ慣れても困るので、ここぞという時に。

 

 

最後の一つは完全に(見る)方向性が違ったかもしれないが、チラ裏なので構わないだろう。

 

 

 

チラ裏なら何でも許されるとは思うなよ。

但し、このチラ裏は件の記事での感想、ということは念頭に入れておいてもらいたい。

 

 

文字起こしをしていての感想。

掘り下げの方向もあってか"ニコマスP"というよりも"クリエイター"、"エンターテイナー"という印象が強く残るインタビューであった。

過去二回にも、同じ方向性の掘り下げはしていたがそれ以上に。

 

 

ニコマスは→つまりは二次創作である。

二次創作でということは→作品(ニコマスの場合はアイマスというコンテンツに)乗っかる形でできている。

二次創作者(クリエイター)の思考は→作品に収束する(と仮定する)。

二次創作者の思考が作品ではなく→同じ二次創作者に向く。

それは同士が(作品を通して)→楽しむための"エンターテイメント"になりうる。

(何のエンタメかはここでは省く)

 

 

つまりは、16P合作の件で出てきた『コミュニティの創出/活用』はエンターテイメント的だなと思ったわけである。

その辺りの事は、ご本人のインタビューの補足文(個人サイトにある)にも書いてあった。事に今気がついた。

 

 

言葉は難しい。他意はない。念のため。

 

 

 

 

 

機会があれば今度は、アイドルに対するP的な事を掘り下げた話を聞いてみたいものだ。

 

 

 

 

文<画<音・動

黒に最も近いこの場所で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりだよー(o・∇・o)